Seiichi Yonezawa — How creativity is helped by failure

開発日記 #44

今日は自宅サーバで運用しているGitLabを少々触っていました。ちょくちょく話題にあげていますが、構成としてはほぼパッケージのままで、Nginx等はOmnibus経由で運用していました。もともとはステージングサーバとしての役割も欲しかったのですが、なかなかうまくいかないので諦めていました。

そんな状態でしたが、以前CIサーバもうまく動かなくなってしまい、ほとんどgitサーバのみくらいしか使い道がありませんでした。ようやくワーカーの登録を抑えられたので、CIサーバとして復活させることができました。そのついでとしてNginxも登録しなおしてみました。

簡単なおさらい程度であまり参考にならないかもしれませんが、まずはPassengerをインストールして動作を確認しました。そういえばRailsもついに5.1がリリースされましたね。今後はYarnやWebpackでJSのパッケージを管理するようになるのでしょうか。いずれ調べようと思っていましたが、あっという間でしたね。Railsが5としてリリースされてからはRuby界隈がまた活性化しつつあるのかなぁなどと思っています。まずは、サブドメインに登録して動作確認をしました。ここまではいつも通りの手順ですね。

そして、GitLabの設定ファイルからNginxを無効化したのですがうまくいきませんでした。何が厄介かというと、すでにCloudFlareでhttpsの転送設定が効いていてなかなかローカルの状態を確認できませんでした。そんな状況でしたが、Nginxを実行しているユーザのグループにgitlab-wwwを追加してみたり、その逆もしました。おそらくこれが原因で、今までは実行権限がなくてうまくいってなかったようです。

ようやくローカルでもサーバの公開設定をいろいろ変えられるようになって、例えばこのサイトもデプロイはBitBucketを経由しているのですが、そのあたりの設定もなんとか変えられそうです。これからようやくいろいろ選択肢が広がるなぁと思った矢先、グループの追加が適当だったのかSSHのログインユーザをsudoersから外してしまったようで、なんとsudoが実行できなくなりました。これが公開サーバでなくてよかったのですが、どのみち厄介なことになりました。というのも、今までsudo経由でしかroot権限でアクセスしていなかったのでリカバリをしなければいけません。せっかくの休みが吉と出たのか凶と出たのかなんともいえない日です。