Seiichi Yonezawa — How creativity is helped by failure

開発日記 #64

今日はDoodleで気付いたのですが七夕みたいですね。時差の都合上現在は7月6日と表示されていますが。

現在3系統のRailsをひとつのサーバーで運用しているのですが、そのうちの2つはろくに運用できていませんでした。実質1つしか運用できていなかったのですが、昨日Nginxの設定ファイルを見てみるとまあそれは酷いものでした。というのも、ドメインの指定がばらばらで、重複しているものがちらほらとありました。

なので、ろくに運用できない状態だったことに気がついたのですが、逆にRailsのインスタンスごとにサーバーを切り分けられないと、将来的に破綻しそうな気もするので、分散化も検討しようと思いました。ちょうど、これから開発しなおすサイトは完全にUbuntuが提供しているパッケージベースに開発していく予定です。当初は1.8.7しか提供されなかったものが、今ならrbenvに頼らなくても2.3系があらかじめ使えるので必要最低限のセットアップで、安定したサイトを作れるかなと思いました。

しかし、おそらくUbuntuが提供しているパッケージでRailsを動かそうと思う人はおそらく誰もいないと思いますが、どうなんだろうと思いruby-railsというパッケージを入れてみました。rails newした後の挙動がほぼ一瞬だったので良いのですが、バージョンは確か4.2.6だったような気がします。確か最新は4.2.9なのでやはり定期的にリリースされていて感心です。それからbundler-auditで改めて確認してみたのですが、4.2.6に脆弱性があるのは理解できるんですが、4.2.9にバージョンをあげても根本的な脆弱性がなくなりませんでした。うーん、やっぱり4.2系は速やかにバージョンアップした方がよいのかもしれませんね。

なので、こちらはこちらで分散するとして、もう一方はこのサイトもまだブログ程度の役割しか果たせていないので、統合化計画は昨日公開したばかりのサイトをこのブログと統合して、ひとつのRailsアプリケーションとしてモノリシックに変えてしまおうというものです。ドメインさえ分かれて入れば、内容はほとんど変わらないはずです。

開発作業の中で、いくつか重複しているものはライブラリで補おうとおもっていましたが、かといってこのサイトそのものはブログを書くくらいの機能にとどめておくのがいいかなと思えたのです。ただ、もう現在別個のRailsとして公開しはじめたので統合計画が本当にうまくいく見込みもありませんし、たぶん統合しないまま続ける可能性の方が大きいかもしれませんが、現状はこのような形式を予定しています。